指導者資格制度について
日本トランポビクス協会では公認トランポビクス指導員資格制度を設けています。
日本トランポビクス協会では公認トランポビクス指導員資格制度を設けています。
地域のスポーツクラブやスポーツ教室などにおいて、個々人の年齢や体力に合わせたトランポビクスの基礎的な実技指導にあたります。
広域のスポーツクラブやスポーツ教室などにおいて、年齢や体力に合わせたトランポビクスの基礎的な実技指導にあたります。
講習会(資格認定テスト教習・資格認定テストの試験官)・ワークショップ講師・養成コース検定にあたります。
公認トランポビクス指導員養成講習会にて15単位を修得
理論試験及び実技試験からなる検定試験に合格
『公認トランポビクス指導員』の資格取得!
公認トランポビクス指導員養成講習会は、各都道府県会場にて全2日間の日程で行います。
受講条件
受講年度の4月1日現在満18歳以上で、地域スポーツクラブ等においてトランポビクスを経験している者。またはこれから指導者になろうとする者。(高校生を除く)
いずれの指導員資格についても、資格の登録有効期限は2年間です。
資格を登録更新する場合、登録有効期限内に最低1回は所定の研修を受ける必要があります。
また、日本トランポビクス協会の会員であることが条件です。
お問い合わせフォーム